東京モーターショー15 水戸工機 出展

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クルマだけじゃない!部品メーカーのキラリと光るパーツ

東京モーターショーで面白いのはクルマの展示だけじゃありません。クルマは無数の部品からできてるわけですが、それらの技術を支えているのは部品メーカー。部品メーカーのブースも、見てまわるとけっこう面白いものがあるのです。

 

■驚愕の薄肉ソケット

肉厚のうすいホイールナット用ソケットです。水戸工機のブースで見つけました。

従来品(写真左)の外径が25.5mmだったのに対し、この「ホイールナット用CFソケット超薄肉17mmシャロウ」(写真右)は22.7mm。国内最小径だそうです。ノーマルホイールだと、ふつうのホイールナット用ソケットでいいんですが、社外のアルミホイールをつけたばあい、ホイールとナットの隙間が狭くて、外径の大きいソケットだと入らなかったりするんですよね。でも、薄肉で外径が小さければ大丈夫だし、小径なほど気を使わなくていいので楽というわけです。

じゃあ、なぜそんな薄肉が可能になったかというと、薄肉にした代わりに、先端の周囲に強度の高いカーボンファイバーを巻きつけて補強しているんです。これで、広がったり割れたりしにくくなったというわけ。手動/インパクトどちらにも使えるそうです。

 

場所:東京ビックサイト 西3・4ホール W3505

 

クルマやバイクも面白いんですけど、「神は細部に宿る」っていうじゃないですか。専門メーカーの技術の粋を集めた個別の部品って、面白いですよ~。

というわけで、機械好き、金属好き、加工好きのひとは、部品ブースも見てみることをおススメします。